【タイミングに悩む】水回りはいつリフォームすればいい?

2023.09.08

大阪府にて、リフォームをはじめとしたサービスを承っております、サポートサービス夏空の吉田といいます。

トイレ・キッチン・洗面所・浴室といった水回りは、多くの方がリフォームを検討する場所です。
全研本社株式会社による2021年のアンケート調査によると、「リフォームしたい場所」の2位はトイレ、3位キッチン、4位洗面所という結果が出ていました。

水回りは生活になくてはならない設備のため、できれば壊れる前に交換するのが得策です。
しかし、交換を含めたリフォームのタイミングについては、分かりにくい部分が多いですね。

いつ壊れるのかはらはらするより、新しいものに替えたほうがいい。
でも、まだ動くのにリフォームしてしまうのは、正直もったいない。

今回はそのような方に参考にしていただきたい、水回りリフォームのタイミングについてご紹介したいと思います。

参考元:PR TIMES「コロナ禍でリフォームしたい112人に聞いた!Webでのリフォーム会社選定、「比較の仕方がわからない」「予算がわかりにくい」「本当にその会社でいいのか」など不安の声多数」>>

■ 水回りリフォームのタイミング一覧

水回りリフォームのタイミングについて、メーカーのTOTO株式会社で公表されている情報を元にまとめてみました。

・トイレ

リフォーム内容 タイミング
温水洗浄便座の交換 約7~10年目
本体交換 約13~20年目

・キッチン

リフォーム内容 タイミング
レンジフードの交換 約10年目~
食器洗い機の交換 約10年目~
水栓の交換 約10年目~
IH・ガスコンロの交換 約10~15年目
本体交換 約15~20年目

・洗面所

リフォーム内容 タイミング
水栓の交換 約10年目~
洗面化粧台交換 約15~20年目

・浴室

リフォーム内容 タイミング
給湯器の交換 約10~15年目
ユニットバス交換 約20年目~

■ トイレ

トイレは陶製であれば強い耐久性をもちますが、内部部品のパッキンなどは使ううちに壊れやすくなっていきます。
10年以内であれば修理・部品の交換が推奨されており、以降になると本体の交換を視野に入れたほうがいいでしょう。

なお、温水洗浄便座は電化製品のため、本体よりも早く交換の時期がやってくる可能性が高いです。
温水洗浄便座と便器が分かれている組合せ便器のタイプは、先に便座を交換して、後から便器を交換し取付けられますが、それ以外のタンクレストイレ・一体型トイレは注意が必要です。
これらは温水洗浄便座と便器が一体になっているため、先に温水洗浄便座だけを交換していると、その便座が無駄になってしまうかもしれません。

■ キッチン

キッチンにはさまざまな設備があり、10年目を境に複数の箇所で不具合が目立ちはじめます。
キッチンは本体の交換が難しいときに、壊れた設備のみの交換で済ませることができます。予算の関係やすぐに直してほしいときなどに心強いでしょう。

しかし、壊れた場所だけでなく、全体で劣化が進んでいるので、後から別の場所で故障が相次いでしまうかもしれません。
部分ごとに交換するよりも、思い切って本体を交換してしまったほうが、コスト面でお得でしょう。

■ 洗面所

洗面所にある洗面化粧台は、ほかの水回りほど設備が複雑ではないので、水漏れがあっても水栓や配管の交換で間に合うことが多いです。
しかし、洗面ボウルの破損などは直せないため、ほかに鏡の割れや戸棚の破損があれば、洗面化粧台を交換したほうがいいでしょう。

洗面所は浴室と隣同士であることが多く、浴室からの湿気でカビが発生しやすい環境です。
可能であれば洗面化粧台を交換する以外に、床材の張替え・クロスの張替えを行って、下地の状態を確かめておくといいでしょう。

■ 浴室

現在、多くの住宅のお風呂がユニットバス(システムバス)です。
さまざまな部品で構成されているため、部品ごとの寿命も異なります。TOTOによると、約15~20年は修理・部分ごとの交換が推奨されているようです。
20年以降で「器具のゆるみ・がたつき」、「目地の浮き・汚れ・コーキングの切れ」、「ドアハンドルのがたつき・ロック作動」といった不具合があれば、全体の交換が望ましいでしょう。

なお、ガス給湯器、エコキュートは劣化するとお湯が出なくなるため、季節や地域によっては死活問題になるでしょう。
壊れる前の交換が大事です。

参考元TOTOリモデルサービス「浴室の「交換時期(寿命)」と「メンテナンス時期」」>>

■ まとめてのリフォームが吉

勘のいい方は気づいたかもしれませんが、水回りは本体の交換がおおよそ約15~20年目ほどで重なります。
そのため、まとめてリフォームを行うのがおすすめ。

複数の商品を仕入れるので仕入れ額が安くなり、工事を効率的に進めやすくなるため人件費も抑えられます。セット料金として案内する会社も多く、トータルだと高く感じるかもしれませんが、一つひとつを工事するよりもお得になるでしょう。

リフォームを都度行うと、何度も打合せ・商品選びを行う必要が出てくるので、時間や手間もとられることに。
もし余裕があるなら、まとめてのリフォームもご検討してみてはいかがでしょうか。

■ 大阪府でのリフォームは夏空にお任せください!

サポートサービス夏空では、大阪府にてリフォームを承っております。

水回りは誰もがリフォームを考える定番の場所。
違和感を覚えたり、汚れやニオイが気になったりしましたら、思い切ってリフォームしてみることをおすすめします。
床・クロスの張替えにも対応しておりますので、空間全体のリフォームも可能です。

当方はさまざまな雑事に対応できます。水回り以外にお困りのことがございましたら、あわせてご相談くださいませ。

ご依頼・お見積りはこちら>>

■ まとめ

水回りは使えなくなってしまう前に交換するのがおすすめです。
紹介した年数がたっておりましたら、修理ではなく交換をご検討ください。
なお、複数の水回りをリフォームすると、トータルでお得になる場合が多いです。

PAGE
TOP